1歳2ヶ月を過ぎた三男、我が家のプラスチック用ゴミ箱に、何かを入れることに夢中になっていた時期がありました。

パカッとふたを開けてポトッ!
これが楽しかったよう。

ある日、音が鳴る大事なペンまで持ち出し、いつものように、パカッ、ポトッ!
最後にトントン!
ふたを手でたたいて任務完了⁈

三男は去っていきました。

おもちゃで使う大事なペンなので 出し忘れてゴミ出ししてはいけないと思い、私はそのペンをゴミ箱から救出。
よし!これでOK!と思っていたら、 テクテク、ゴミ箱に戻ってきた三男 、 ふたを開けました。
何やら不思議そうにしています。
すると、
私に向かってサインをしました。

【どこ?】

三男は、手を一生懸命振って、疑問を感じている様子。どこだどこだ?と
サインで訴えます。

「ペンを探してるんだね。ここにあるよ。」と、救出したペンを差し出すと受け取り、また去っていきました。

サインで必死に疑問を投げかける様子はとても可愛いものです。
赤ちゃんでも、ちゃんと質問できるんですね!

ほかりっぱなしじゃなくてちゃんと取りに戻ってきたことにも笑えました!

あなたの赤ちゃんはどんな疑問を 投げかけてきてくれるかな⁈
サインがあると育児の楽しみが広がります。

文:野本ひさえ

【コラム筆者紹介】野本ひさえ
2014年に西尾市、2016年に岡崎市にて日本ベビーサイン協会認定
MeandFamilyベビーサイン教室を開講。自身の3人の子供達と3度のベビーサイン育児を経験。赤ちゃんとのコミュニケーションの楽しみ方をアドバイスし、楽しめる子育てをサポート。日本おひるねアート協会認定講師としても活動中。