イラッとしがちな事でも、アハハ〜ッと笑える、ベビーサインのある生活ではそんな瞬間を経験することができます。

歩くようになった1歳2ヶ月頃の三男、好奇心も増し、いたずらもスタート。

ジャーっと水道の音が聞こえたので、「え?!何?!」と見に行くと、目を離した隙に三男は1人でお風呂場へ。なんと!水道の水をジャージャー!!流しっぱなしに!!

「あーッ!!水がぁ!!やめてよー!!」と瞬時にイラッとした私に三男がサインをしました。

【つめたい!!】【つめたい!!】【つめたい!!】何度も!しかもすごく楽しそうな笑顔で♡

その姿が可愛くて、さっきまでのイラッ!!がすっ飛んだ!!だってとにかくその様子が可愛くて面白くて笑える!!

三男が、サインで伝えてくれる事で冷たいという事を学習している、経験を積んでいる、そして楽しんでいるという事を、すごくすごく感じました。

いたずらじゃない、自分でやってみる、挑戦してみる、経験値を上げる。赤ちゃんはこんな風にたくさん経験を積み、成長していくんですね。

サインがなかったら、「やめてよーッ!!」とイラッとして叱って終わらせていたと思います。

サインがあるおかげで三男の学習経験を穏やかに見守る事ができました!!楽しい思い出です!!

文:野本ひさえ

【コラム筆者紹介】野本ひさえ
2014年に西尾市、2016年に岡崎市にて日本ベビーサイン協会認定
MeandFamilyベビーサイン教室を開講。自身の3人の子供達と3度のベビーサイン育児を経験。赤ちゃんとのコミュニケーションの楽しみ方をアドバイスし、楽しめる子育てをサポート。日本おひるねアート協会認定講師としても活動中。