ある日、パパ、ママ(私)、1歳の次男と喫茶店へ出かけ時の事。

席に座り、喫茶店の方が水を出してくれました。3人だからコップが1、2、3杯、テーブルに置かれます。

よくある何げない1コマですね。
そんなありきたりの場面に
次男がサインをしました。

コップを指差し、片手で胸をとんとん。【ぼくの】。

「この水はぼくのだよ。」と
サインで言っています。

「あ、そうだね、どうぞ〜。」と
声をかけ、パパと一緒に
コップを持ち水を飲む次男。

するとまたサインをしました。

【つめたい!】

「そうだね!冷たいね!」と私。

そんなサインでの会話にて
次男の可愛らしいサインに
主人も私も笑顔にさせられました。

普段の何げない1コマ。
サインがあると、その可愛さに、
その楽しさに、その時間がなんだか
特別なひとときのように感じます。

だからベビーサイン育児は、
お子さんとの時間がさらに
楽しくなるんですね!

文:野本ひさえ

【コラム筆者紹介】野本ひさえ
2014年に西尾市、2016年に岡崎市にて日本ベビーサイン協会認定
MeandFamilyベビーサイン教室を開講。自身の3人の子供達と3度のベビーサイン育児を経験。赤ちゃんとのコミュニケーションの楽しみ方をアドバイスし、楽しめる子育てをサポート。日本おひるねアート協会認定講師としても活動中。